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2011.09.08
先日の台風12号は近畿地方を中心に甚大な被害をもたらし、平成最悪の台風災害となりました。
関東でも豪雨があり、道路が冠水したり浸水被害が出たりしました。そういった場合にどういった損害保険が対象になるのか簡単に見ていきます。
車の浸水被害・・・
自動車保険にご自身のお車の損害を補償する車両保険が付いていれば修理費等が支払われます。水没してしまった場合は全損となる可能性もあります。 よく自動車保険のお話をさせて頂く時、「自分は車の運転に自信があるから!」と保険料が高くなる車両保険を付保されない方もいらっしゃいますが、自分の力ではどうにもできない自然災害(雹の被害もありました)による損害も考えられますので、もし付保していない方はご検討されてみてはいかがでしょうか?
建物の浸水被害・・・
保険会社によって名称が様々ですが、いわゆる「総合」タイプの火災保険に加入されていますと水害によって建物に被害を受けられた場合、保険金のお支払いの対象となります。但し、「床下浸水」は支払いの対象外です。また加入されている保険によっては損害額全額が支払われるタイプと、70%までしか支払われないタイプがあり、損害認定には保険会社が基準を定めておりますので、「床上浸水」された方はまずご加入の保険会社や代理店にご相談下さい。
また、何年か前の台風で第一経理の事務所でも発生した「雨漏り」は火災保険の対象外となります。
(てるてる坊主)