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第一経理ニュース

ただいま努力中

新技術に積極的に対応する新進気鋭の電気工事会社!

 

 

 


ソニックエンジ 株式会社      
代表取締役 平野 公弘(きみひろ) 氏

 

さいたま市で電気工事業を営むソニックエンジ株式会社。社長の平野氏に事業内容や今後の目標などお話を伺いました。

 

 

お仕事の内容と設立までの経緯について教えてください。

 

うちは電気工事の会社です。駅の周辺電子案内図、ホールの音響、太陽光発電機器の設置が主な取扱工事です。
私は幼い頃から物を分解して構造を理解したり、それをまた組み立てたりすることが好きでした。高校から本格的に電気の勉強を始め、制御機器の会社や、電気工事の会社で技術を学びました。そして会社法の改正を機に8年前に独立しました。

 

太陽光発電機器の設置は、やはり震災をきっかけに需要は増えてきたのでしょうか?

 

そうですね。震災が起きる前から太陽光発電は注目され始めていましたが、震災をきっかけに、より注目を集め始めたと思います。政府も売電制度や補助金等で太陽光発電を推進していますし、これから太陽光発電はより伸びてくるのではないでしょうか。
うちでは一般住宅への工事はしていませんが、震災後は一般住宅への認知も広まり、住宅への設置も増えてきたと聞きます。また、実際うちでも小学校や消防署への工事がここ1年から2年で増えましたね。

 

お仕事をされる上で普段から心がけていることはありますか?

 

「継続は力なり」という言葉の意味が最近わかってきました。たとえ苦しくても我慢をして、「続けていれば絶対に自分たちの力になる。」と実感することが増えたのです。
また、新しい技術や難しい工事も積極的に学習し、お請けするようにしています。何か新しい技術や工事が出てきたときに、一番に声をかけてもらえる会社になりたいんです。ルーチンワークだけではなく、常に新しいもの、難しいものに挑戦していたいですね。

 

現在第8期ということですが、これから10期、20期と事業を続けていくにあたって目標はありますか?

 

第10期では売上1億、第20期では売上2億を目標としています。これからの3年間で、発電機器の精度が劇的に飛躍すると言われています。それによって現在約10%の太陽光発電の変換効率も倍になると予想されています。それに伴って一般家庭や公共の建物への普及も伸びると思いますので、うちもそこでその技術の進歩に積極的に関わっていきたいと考えています。ここ10年革新的な技術が開発されていないので、新しい技術の習得に備えたいです。また、過去に規模が大きく対応できなかった工事に悔しい思いもしたので、規模が大きな工事にも対応できるよう人材も増やしていきたいですね。

 

ありがとうございました。

 

震災を機に私自身、太陽光発電という言葉を耳にする機会が増えました。様々な問題はあるとしても、原発に頼らず、自分たちで使う電気は自分たちで発電するという意識がこれからもっと広がっていくといいなと感じました。

(須藤 大樹)