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第一経理ニュース

ただいま努力中

音楽愛好家を「音量」の悩みから解放したい

 

p6自らも楽器を演奏する三浦社長

 

 

 

 

有限会社 音響システムエンジニアリング  
代表取締役 三浦 孝夫氏 

 

 

  音をコントロールするプロフェッショナルとして日々活躍されている有限会社 音響システムエンジニアリング三浦社長。お仕事の取り組みを語っていただきました。

 

 

防音工事に携わって

 防音工事に携わって30年が過ぎました。
 先代の社長が住宅建築を中心に工務店として開業したのがスタートです。その後、防音工事中心に事業を変更し、今では音楽室の防音工事専門会社として営業しています。
 住宅の一室を防音内装工事するタイプと、賃貸住宅などに設置・移設もできる組立タイプの防音室、この2種類の防音室を扱っています。
 ボーカル練習、ピアノ演奏、ドラム室、ホームシアターなどの多種にわたって対応させて頂いています。

 

今、一番力を入れていること

 やはり価格です。以前から、防音工事は価格の高いものとされてきました。
 音楽をされているほとんどの方々が、常に音の問題を抱えていらっしゃいます。このような皆様に対し、“安心して好きな音楽を、心置きなく楽しんで頂くこと”を第一に考えています。ピアノを演奏するのに、近隣に対して音の心配をしていては、鍵盤を思いっきりたたくことはできません。本来奏でられる音楽ではないのです。
 少しでも価格を抑えることによって、より多くの方に防音室を手にして頂き、音楽を楽しんで頂ければと考えてきました。
 先代から引き継いだ折、それまでの価格を30%程度安い価格でのプランを開発しました。今では低価格の防音室としてご紹介も頂いている人気の商品となりました。

 

防音についての考え方

 音の種類には、空気を伝わっていく空気伝搬音と、建物本体を振動して伝わっていく固体伝搬音があります。
 空気伝搬音は比較的止めやすいのですが、固体伝搬音は専門技術が必要とされます。固体伝搬の処理が不十分だと、すべてをやり直す事にもなりかねません。
 そこで、本体の壁・天井に遮音材を貼っていく工法ではなく、振動を吸収する浮き床を構成し、その上に本体とはほとんど触れることなく空気層を挟んで、壁・天井を構成する2重工法を採用しています。

 

これからの展望について

 防音室も楽器の一部と考えています。音楽をされている方から、音楽とは一生離れることができません、とお聞きします。
 マンションなどの集合住宅も増えている中、音の問題も増えております。安心して音楽を楽しんで頂ける空間を、安く確実に提供することが、私たちの使命だと考え、できる限り音楽をされる方々を応援してまいります。

 p6防音室


 本社はさいたま市ですが、九州に出張工事したこともあるそうです。音楽愛好家に「音量」を気にせず、思う存分練習をできる環境を提供したいと熱い想いを持つ社長です。興味のある方はホームページを確認してみてください。 

有限会社 音響システムエンジニアリング URL https://www.onkyo-se.com

 

 (嘉松 毅一郎)