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第一経理ニュース

放言三昧

 

 

 食料品の買い物の際、賞味期限がなるべく遠いものを選ぶこと、ありませんか?私は最近、期限が近いものを手に取るように意識しています。きっかけとなったのは、食品ロス問題です。
 世界で生産される食料の約1/3が廃棄されているそうです。その一方で、シリアなどの現地では、水さえも飲めない人たち、子供たちがたくさんいることも現実です。彼らの目の前で私たちはメシを捨てているわけです。
 食品ロスに対し、フランスではスーパーなどの業者は廃棄を禁じる法律ができたそうです。品質に問題のない食料は、ボランティアの手により、生活困窮者のための配送センターに集められるそうです。オランダや日本では、期限が迫った生鮮食品を調理加工し、店頭や飲食店で提供するなどの工夫をしている業者がいるようです。
 しかし、廃棄をなくしていくためには、私たち消費者にも責任と義務があると思います。一人ひとりが今からできることとして、期限の近いものから美味しく頂く!この記事が、これからの買い物の際に、ふと手を止める瞬間のきっかけになれたら幸いです。

 (品川区よりお越しのAさん)