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第一経理ニュース

ワンポイントアンサー

 

配偶者控除関係について

Q  昨年まで年末調整で配偶者控除を受けていた男性従業員Aがいるのですが、今年から配偶者控除を受けないことになりました。その際、契約者が配偶者の生命保険料控除をAが受けることは出来ますか。

 

A  扶養家族から外れても、保険料を支払っているのがAさんであれば控除を受けることが出来ます。大切なのは契約者ではなく保険料支払者、保険金受取人ですので注意しましょう。

 

売上の領収書の印紙税について

p8-1
 Q  商品代金48,000円(消費税3,840円別)の売上の領収書を発行しますが、印紙税は必要ですか?

 

A : 領収書の記載金額が5万円未満(平成26年3月31日以前に作成されたものは3万円未満)の場合には、印紙税は課税されません。なお、領収書に消費税等の額を具体的に区分記載したときは、税抜金額で5万円未満であるか否かを判断します。しかし「消費税額等8%を含む」という記載のみの場合、消費税額等の額が明らかであるとは言えないため、税込金額で判断します。本ケースでは「消費税3,840円別」と区分記載されているので、印紙税は不要です。

 

月末入社社員の社会保険

p8-3
 Q  7/26に入社した社員がいるのですが、8月に支給(支払い)する給料から社会保険料を預かるのですか?

 

A  社会保険料の基本的な考え方ですが、翌月の給与から控除していきます。この方については、7月中の入社ですので、8月に支給する給与から控除することになります。社会保険料は日割りといった考え方はありませんので、たとえ月末に入社して7月に1日しか働いてないとしても、満額を来月の給与から控除することになるので、注意して下さい。

 
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