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第一経理ニュース

創刊700号を迎えて

 
p2齋藤正

 

 


第一経理グループ 
代表 齋藤 正広

 

創業年から発刊し続けて63年


  第一経理ニュースは昭和29年12月の創刊以来、今号で700号を迎えました。第一経理の創立は昭和29年1月であり、ほぼ創立から63年間にわたり発行し続けてまいりました。当初の自前による2ページのガリ版刷りから、現在は8ページのカラー印刷へと形は変わりましたが、社員自らの企画と編集による発行は現在も引き継がれています。

 

きっかけはお客様の要望から ~第一経理と顧問先を結ぶベルトに~

 
 第一経理ニュースの発刊は、昭和29年の11月『音無川温泉』(当時王子にあった東京都温泉許可第1号の割烹温泉旅館)で開催された、お客様との初めての懇親会がきっかけでした。当時の職員は、ただの飲み食いの会ではなく、お客様に、税金がどのように使われているのか、大企業と中小企業でどのような不公平があるのかをお知らせしようと、資料とグラフを手作りして一緒に勉強しました。
 その際、お客様から「何とか早く情報を知りたい、意見交換や経験交流を第一経理が中心となってやって欲しい。」とのご提案があり、早速その翌月12月24日、第1号が発行されました。創刊号は「第一経理ニュースを、顧問先相互と、また、第一経理と顧問先を結ぶ“ベルト”にしていきたい」という決意表明から始まっています。
 この年に行われた懇親会はその後毎年11月に開催され、11月の「一」と第一経理の「一」をとって、後に『一・一会』と名付けられ、現在も続く一・一会の始まりともなりました。

 

納税者の権利擁護、良い会社づくりのお手伝いのための情報誌とて


  第一経理ニュースは、私たちの視点での税や法律、社会の問題に対する主張や情報をお知らせするだけでなく、特集『我が社の原点』など、優れた経営をされている顧問先をご紹介し、一般の新聞や雑誌では得られない生の情報をお届けしてまいりました。取材の中で、社長の志や夢、ご苦労、社員を大切にする心などに触れ、私たち自身が学び、励まされる機会が数多くあり、仕事の原動力ともなってまいりました。
 中小企業は日本の企業の99.7%を占め、そこで働く雇用者は7割に達します。まさしく日本の経済、社会を支えているのは、私たちのお客様である中小企業です。
 第一経理は今後も中小企業の未来を支える存在でありたいと考えております。この第一経理ニュースが少しでもお役に立てるよう、読みやすくかつ読み応えのある紙面づくりに挑戦してまいります。今後とも、第一経理ニュースを是非ご愛読ください。