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第一経理ニュース

ちづるがいく あなたの街の飲食店

夏見屋

 

 京成線中山駅から程近い法華経寺の参道に位置する、モダンな雰囲気の蕎麦屋を営む夏見屋。大正12年に創業し4代目となる現店主、石井善幸さんに、店作りや料理へのこだわりについてお聞きし、実際にお料理を頂いてきました。

 

p7-夏美屋

  
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夏見屋

住所:千葉県船橋市本中山1-8-15
   (京成線 京成中山駅より徒歩30秒、
    JR線 下総中山駅より徒歩5分)
電話番号:047-334-6233
営業時間:昼11:30~15:00(L.O14:30)
       夜17:30~22:00(L.O21:30)
     (毎週木曜、第2水曜は定休日)


のれんを引き継ぐ思い ―店作りのこだわり―

 引き継ぐと決めてから、普通の蕎麦屋にはない新しさを造りたいという思いがありました。普通の蕎麦屋は昼は良いのですが、夜が厳しいのです。昼に店を開けて、8時くらいに閉めてしまう、そんな日もありました。そこで、板前の道に進みミシュラン三ツ星を獲得した料理人の元で修業を重ね、その後スペインに渡り現地でフランス料理の勉強に努めました。そして3年前、ついに先代からのれんを引き継ぎました。
 店作りのこだわりとしては、今までの蕎麦屋では出せない雰囲気「ゆったりと落ち着ける蕎麦屋」でありたいと思っています。席にはゆったりと空間をもたせたり、店内ではジャズを流したりと、モダンな雰囲気作りにこだわっています。法華経寺の参拝帰りにゆっくりとくつろいで頂きたいです。今では地元中山のお客様のみならず、遠方から来て下さるお客様もいます。

 ちづる 夏見屋


料理へのこだわり

 そば粉は石臼挽きの自家製粉です。品種からこだわり、新そばが出た際には全国のそば粉を試してその中から味と香りの良いその年1番のものを選びます。また、蕎麦つゆは初代から受け継いだものをつぎ足しながら作っています。最後は蕎麦湯です。夏見屋では蕎麦のゆで汁ではなく、蕎麦湯のために1回1回蕎麦粉をとぎ、とろみのある蕎麦湯をお出ししています。
 板前の修行をした経験とスペインで働いた経験から、和食の中に遊び心を入れています。メニューは定番以外は決まったものは無く、その時の季節やその日に入った旬の食材が楽しめます。ですので一番のおすすめはコース料理です。コースの〆にはお蕎麦をお出ししています。調理法や盛り付けにも一味加えたメニューを、舌でも目でも楽しんで頂けると思います。

 

訪問レポート

ちづる おすすめのコース(全8品)を頂きました。鱧や蕪、松茸や無花果等、旬の食材がふんだんに使われた創作和食。美しい器にもこだわりが見え、より一層お料理を引き立てています。夏見屋さんはお酒の種類も豊富で、普段中々出回らない銘柄の地酒も吟味することが出来ます。お料理に合うおすすめのものを頂き、〆のお蕎麦との相性も抜群です。まさにお蕎麦屋さんとは思えない、ゆったりとした贅沢な時間を過ごしました。
 店主のこだわりが散りばめられている蕎麦屋、夏見屋。旬の食材で季節を感じるメニューを是非一度ご賞味下さい。