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資格者紹介

平石 共子


ひらいし きょうこ平石 共子税理士

プロフィール
出身地
群馬県前橋市
最終学歴
明治大学政経学部
入社年
昭和62年
趣味
国内海外問わず街歩き

税理士になろうと決心したのは中小企業経営者の一番身近な専門家として、経営に関わるお手伝いができるのではないかと考えたからです。
その当時は不遜にも「私と出会った会社にはみなさん儲かってもらいたい」と思っていました。
大学を卒業して一般の会社に勤務したものの、もっとやりがいのある仕事はないかと模索し税理士という職業を知り、税理士に取り組むコンセプトを「中小企業経営のサポーター」と位置付けたのです。これは、税理士法人第一経理の経営理念とも一致し思う存分やってこられたと思っています。
駆け出しの頃、ちょうど円高不況を乗り越えバブルに差しかかった頃でした。その顧問先は3ヶ月に1度訪問するたびに利益が増えているという状況でした。決算後に役員報酬の大幅アップを提案したところ、私に担当が代わった直後でしたのでまるで女神のようだと言っていただきました。もちろん、その会社がきちんと数字をつかんで、売上が落ちると経費を絞り、役員報酬も下げ、経理担当の奥さんは外に働きに出る徹底振り。不況に耐える体質を作っていたから、景気がよくなるとすぐに再浮上できたのです。
リーマンショック後、ますます厳しい経営環境にありますが、それぞれの会社の状況に応じたサポートの重要性を痛感しています。いま一番力を注いでいるのは、事業再生への取り組みです。経営改善計画を練り、社長に同行して金融機関を訪問することもあります。
もう1つのテーマは「税務調査の立会い」です。まだ資格を取る前、税理士の代わりに調査の立会いをしたことがあります。無予告調査で店舗に到着したときにはレジの中を開けられ現況調査が始まっていました。今だったら、日を改めて出直してほしいと言えますが、そのときはどうやったら調査官に帰ってもらえるか必死で考えました。
その時、納税者の権利を護る税理士の立場を実感しました。それ以来、積極的に税務調査に関する理論を身につけ、実践に結び付けてきました。税務調査の立会いは100件を優に超えていますが、さらに第一経理の顧問先の税務調査については直接立会いをしなくても、報告書から疑似体験して鍛えてきました。納税者の方が納得のいく結論へと導くのが私の役割と思っています。
ある時は税法の弁護士、法律家として、そしてある時は中小企業経営のサポーターとしてみなさまのお手伝いさせていただければ光栄です。