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資格者紹介

河野 先


こうの すすむ河野 先
税理士

プロフィール
出身地
東京都世田谷区
最終学歴
慶応大学経済学部中退
入社年
昭和32年
趣味
寺社・仏閣めぐり

7人兄弟の5人目3男として東京で生まれました。父は、野沢菜やスキーで有名な信州野沢温泉出身の医者でした。従って恵まれた家庭環境で育ちましたが、中学1年の時、あの東京大空襲で、赤ひげ往診姿の父が深川富岡町の医院で戦災死し、疎開と生活は一変しました。
縁があって、阿部現相談役に拾われたのが第一経理で、創業3年目の1957年でした。当時は税理士受験が当たり前で、私も64年に合格しました。役員の一員でもあり、当時は税理士が3,4人でしたので、税務調査の立会いも多く、従って決算立会いでの税務監査を含め、大変多くの顧客を訪問していました。勿論、決算数値も大切なのですが、私は寧ろ現場を見ることが好きで、社長とは本音で裸の親しいお付き合いをさせて頂き、数多くのことを学びました。
税理士会では役員として長い間役割を担っていましたが、中小企業家同友会に誘われ、顧客の枠を越えた全国の優れた経営者による学び 実践は、今日の第一経理の方向付けに大変多く役立たせて頂きました。
特に会員経営者から、「コンサルタントとしての立場でなく、自らが経営の実践で模範となる企業になりなさい」との示唆は、ずしりと身に応えました。
50年史の表題にある「共に歩む」を経営理念を実践する姿勢として、また、社員、顧客、同業者、中小企業の関わりとして心に刻んでいます。
現在、故 谷山 治雄、故 北野 弘久 先生と代表を務めた「不公平な税制をただす会」と中小企業家同友会が毎年行っている政策提言の中の税制問題を、微力ですが担っています。
戦後の復興期、輸出産業の花形だった光学関係の製造業と直接携わっただけに、改めて中小企業の時代に向け、お手伝いをしたいと「NPO中小企業・地域振興センター」を立ち上げ挑戦しています。
≪納税者の権利を守る砦≫≪中小企業の進路に勇気を与える一点の篝火≫として、喜怒哀楽を共にし、日本経済の再生の一助となる一員として歩み続ける所存です。
傘寿を前にし、息抜きだった家内との山歩きも減り、今は仏像、寺社めぐりの手近な旅を楽しんでいます。