採用条件/待遇
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募集職種
税務経営コンサルタント
中小企業の経営者を支えるパートナー
【変更の範囲】会社の定める業務 -
仕事内容
税務会計を通じて、中小企業の経営をサポートする税理士業務
- 巡回監査による税務・会計監査業務
- 法人・個人の税務申告書の作成
- 経営方針立案サポート
- 各種経営相談対応
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求めている人材
お客様からの期待にさらに応えるために増員します。
応募に資格は必須ではありません。やる気のある方なら誰でも応募可能です。
中小企業の経営をサポートし、日本の経済・雇用を支えたい方大歓迎。
税務会計のプロとして活躍できる環境を整えて皆さんをお待ちしています。- お客様に真摯に向き合う姿勢がある方
- お客様と共に経営について考え行動していける方
- 常に学び専門力に磨きをかけていける方
- 向上心をもって日々の業務に取り組まれる方
- 失敗を生かし努力し続けていける方
- 仲間と共に励ましあい一緒にやっていける方
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給与
大学卒:20万円以上 ※採用時年齢22歳の場合
大学院了:21万円以上 ※採用時年齢24歳の場合
※残業代全額・交通費全額・住宅手当・特別住宅手当・家族手当・資格手当・職責手当等を別途支給モデル年収例(2024年実績モデル) ※採用時22歳大学卒
380万円/月給220,210円+賞与+残業代 -
待遇・福利厚生
- 昇給年1回(10月に実施)
- 賞与年2回(夏:7月/冬:12月) ※5カ月(2023年実績)
- 社会保険完備
- 交通費全額支給
- 残業手当(所定労働時間外の勤務は全額支給)
- 住宅手当
- 特別住宅手当(35歳まで世帯主の方に支給)
- 家族手当
- 資格手当
- 職責手当
- 退職金
- 共済制度
- 研修制度
- 税理士試験費用会社負担
- 国家資格に関わる登録費用と諸会費会社負担
- 試験合格・登録お祝い金制度
- 試験休暇制度
- 暑気払い・忘年会・各種イベント補助
- 慶弔見舞金制度
- 在宅勤務制度
勤務地
本社
東京都豊島区南池袋1-13-2
池袋支店
東京都豊島区南池袋2-26-5 アイ・アンド・イー池袋ビル5F
埼玉支店
埼玉県さいたま市浦和区仲町1-14-8 大樹生命浦和ビル2F
【変更の範囲】会社の定める場所勤務時間
9:00~17:00 ※残業月平均:通常期で10時間/月、繁忙期(12月~5月)で20時間/月
休日休暇
- 完全週休二日制(土日祝)
- 年間休日120日以上
- 有給休暇
- 夏季休暇
- 年末年始休暇
- 特別休暇(慶弔休暇、国家資格試験休暇)
- 育児・介護休暇
人材の育成
社内教育研修・OJT制度で、ひとり立ちに向けてしっかりサポート
OJT
第一経理グループの理念には、「中小企業のより会社づくりを通して、お客様の満足を追求します」「お客様にとって、身近でかけがえのないコンサルタントを目指します」とあります。
税務経営職種の仕事の基本をしっかり身につけ、お客様に寄り添える専門家として成長するために、豊富なノウハウを持つ先輩社員がOJT担当者となって、教育を実施します。充実した体制であなたの“やる気”と“成長”を入社してから3年間しっかりとサポートします。
Off-JT
それぞれのレベルに合った社内研修、外部研修を実施します。
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1年目
会計事務所における年間の基本業務を社内研修を通して学びます。研修で学んだことの実践を通じて基本業務の習得を目指します。また、OJTを担当する社員に同行してお客さまの元へ訪問して、税務経営スタッフとしての基本を学びます。
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2年目
1年目に習得したことを反復しながら、少しずつ一人でお客様への訪問を行います。信頼関係を築いていくと同時に、お客様からの税務・会計・人事・労務・法務といった幅広いご相談に対応できるようになるための知識や技能を培っていただきます。
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3年目
2年間で学んだことの繰り返しから、日常的な先輩・上司の同行から少しずつ離れ、ひとり立ちに向けた成長への実感を目指します。OJTを担当する社員は定期的に進捗を確認し合い、丁寧にフォローアップを行います。
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研修制度
第一経理の社員が講師を務め、行う研修です。
キャリアに応じて上司と相談の上各講座を受講し業務に必要な知識を学んでいきます。
社員・パートを問わず、業務時間内に誰でも受講できます。
第一経理の仕事
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仕事の基本は、タックス&コンサルとコーディネーター
私たち第一経理における、税務経営スタッフの基本業務は、“T&C(タックス&コンサル)”と第一経理グループの強みを活かしたワンストップによる中小企業経営サポートのために“コーディネーター”の役割を務めることにあります。
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お客様の不安を理解し、相談に耳を傾ける
税務経営職種に携わる社員は、税務・会計業務を通してお客様の財布の中身という、一番繊細な部分に関ることになります。必然的に、経営状況を熟知する専門家として、お客様の不安や相談にも触れることになります。不安を理解しようと努め、相談に耳を傾けること、これこそが私たちの仕事にとって大切なことです。